OLD PHOTOS of JAPAN, 日本の古写真:明治、大正、昭和、古い写真を通して「日本」を知るフォトブログ

Old Photos of Japan
1860年代から1930年代の日本の写真を紹介しています。1854年、日本は200年以上続いた鎖国を解き、それは真に驚くべき変化の引き金となりました。ちょうどその頃、まるで運命かのように、写真が発明されました。古い日本が消え、新しい日本が生まれるにつれ、挑戦心ある写真家たちが写真を撮りました。貴重で珍しいこれらの写真から、古い日本の当時の暮らしを見ることができます。

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1890年代 • 筆で書き物をする女

着物姿の女が筆で手紙を書いている。筆と墨を入れる箱、それに行燈が畳の上に置いてある。後ろには掛け軸がある。

日本の文字は、四世紀に中国から伝わったもの。最初の内この漢字は中国語を読み書きするためだけに使われた。しかし、七世紀の中頃かそれより早い時期に、漢字を使って日本語を表現する方法が考え出された。これは万葉仮名と呼ばれるが、この名は奈良時代(710~794)の歌集、万葉集に由来する。

明治時代(1868~1912)になると、日本語の書き言葉に一連の大きな変化が見られた。例えば言文一致運動の結果、書き言葉に話し言葉が使われるようになった。それまでは昔からのスタイルだった。その上、1900年には、文部省が平仮名の書き方を標準化し、小学校で教える漢字の数を1,200字程度に制限した。

第二次世界大戦後、保守派が教育の管理運営の場から外され、より重要な改革がこれに続いた。日本の学生が高校で学ぶ漢字の数を僅か1,850字に制限し、文章の書き方を右書きから左書きに変えた、その中で最も重要な改革だったことは疑いの余地がない。

撮影者: 日下部金兵衛
発行元: 日下部金兵衛
メディア: 鶏卵紙
写真番号 70614-0004

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オンラインのご注文も可能です(英語): 70614-0004 @ MeijiShowa.com

注意
写真の使用には料金が発生します。
Posted by • 2008-06-24
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