OLD PHOTOS of JAPAN, 日本の古写真:明治、大正、昭和、古い写真を通して「日本」を知るフォトブログ

Old Photos of Japan
1860年代から1930年代の日本の写真を紹介しています。1854年、日本は200年以上続いた鎖国を解き、それは真に驚くべき変化の引き金となりました。ちょうどその頃、まるで運命かのように、写真が発明されました。古い日本が消え、新しい日本が生まれるにつれ、挑戦心ある写真家たちが写真を撮りました。貴重で珍しいこれらの写真から、古い日本の当時の暮らしを見ることができます。

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1934年代の東京 • 浅草仲見世

背景に見える浅草寺への参道に沿って立ち並ぶ商店の前を通り過ぎる群集の写真で、1934年5月に撮影されたもの。男性の殆どが、子供でさえ既に洋服を着ているのに、女性が未だ着物姿なのが目につく。この写真でわかるように、仲見世と呼ばれたこれらの店は人々を大いに楽しませた。これらの店の起源は、1700年代に浅草で始まった酉の市と呼ばれた収穫祭にある。11月に行なう祭で、人々の長い列が田圃に沿ってうねうねと浅草寺まで続き、参拝すると同時に楽しむものだった。当然、それらの人々を目当てに目ざとい商人達が大勢やって来た。

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1930年代の横浜 • 弁天通

横浜の弁天通は賑やかな商店街だったが、1923年の関東大震災で破壊されてその魅力の殆どが失われた。この写真は復旧後に撮ったもの。面白いのは右に見える「十銭屋」。今では100円ショップが日本中で人気があるが、値段を別にすれば当時から余り変わっていないようだ。これ以前の昔の弁天通の写真は、「Yokohama 1890s • Bentendori」にある。

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1930年代 • 衣類の洗濯

鎌倉の共同洗濯場で、昔ながらの着物姿の女性達が衣類を洗っている。電気洗濯機が一般に普及する前は、衣類の洗濯は時間がかかり、大変きつく、疲れる仕事だった。

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1934年の東京 • 日本橋の交通事情

日本橋の中央通で1934年5月に自動車や市電を撮った写真。撮影者が中央通と永代通りとの交差点から撮ったもの。背景に見えるのは高島屋百貨店で、この店は1829年に京都で創業した当時は、木綿の布や古着を扱っていた。この同じ建物は今でも使われている。中央通は銀座から日本橋までの広い商店街。「1890年代の東京 • 日本橋小網町」では、日本橋についてより詳しい説明がある。銀座については、「1890年代の東京 • 銀座と新橋」、「1910年代の東京 • 銀座」、「11910年代の東京 • 銀座の服部時計店ビル」に、もっと多くの写真や詳しい説明がある。

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