OLD PHOTOS of JAPAN, 日本の古写真:明治、大正、昭和、古い写真を通して「日本」を知るフォトブログ

Old Photos of Japan
1860年代から1930年代の日本の写真を紹介しています。1854年、日本は200年以上続いた鎖国を解き、それは真に驚くべき変化の引き金となりました。ちょうどその頃、まるで運命かのように、写真が発明されました。古い日本が消え、新しい日本が生まれるにつれ、挑戦心ある写真家たちが写真を撮りました。貴重で珍しいこれらの写真から、古い日本の当時の暮らしを見ることができます。

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MeijiShowaでは、 明治、大正、昭和初期にかけてのアーカイブ写真・イラスト・ならびに古地図を、 エディトリアル・広告・パッケージデザインなどのライセンスとして販売しております。

1930年代の横浜 • 弁天通

横浜の弁天通は賑やかな商店街だったが、1923年の関東大震災で破壊されてその魅力の殆どが失われた。この写真は復旧後に撮ったもの。面白いのは右に見える「十銭屋」。今では100円ショップが日本中で人気があるが、値段を別にすれば当時から余り変わっていないようだ。これ以前の昔の弁天通の写真は、「Yokohama 1890s • Bentendori」にある。

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1930年代 • 衣類の洗濯

鎌倉の共同洗濯場で、昔ながらの着物姿の女性達が衣類を洗っている。電気洗濯機が一般に普及する前は、衣類の洗濯は時間がかかり、大変きつく、疲れる仕事だった。

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1934年の東京 • 日本橋の交通事情

日本橋の中央通で1934年5月に自動車や市電を撮った写真。撮影者が中央通と永代通りとの交差点から撮ったもの。背景に見えるのは高島屋百貨店で、この店は1829年に京都で創業した当時は、木綿の布や古着を扱っていた。この同じ建物は今でも使われている。中央通は銀座から日本橋までの広い商店街。「1890年代の東京 • 日本橋小網町」では、日本橋についてより詳しい説明がある。銀座については、「1890年代の東京 • 銀座と新橋」、「1910年代の東京 • 銀座」、「11910年代の東京 • 銀座の服部時計店ビル」に、もっと多くの写真や詳しい説明がある。

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1930年代の東海道 • 路上の自動車

近代化した東海道を自動車が一台だけ走っている。東海道は江戸時代江戸と京都を結ぶ要な街道だった。この写真は1930年に、横浜から約48キロ離れた場所で撮影したもの。東海道は、数え切れないほどの旅人が徒歩で行き来することで有名だったが、1880年代に東京・神戸間の鉄道が初めて完成すると、それは姿を消した。日本では1900年代初めには自動車の生産が始まっており、この写真では自動車が東海道を走っているが、殆どの場合道路事情は大変悪く、日本で自動車が本格的に普及したのは第二次大戦後である。

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