OLD PHOTOS of JAPAN, 日本の古写真:明治、大正、昭和、古い写真を通して「日本」を知るフォトブログ

Old Photos of Japan
1860年代から1930年代の日本の写真を紹介しています。1854年、日本は200年以上続いた鎖国を解き、それは真に驚くべき変化の引き金となりました。ちょうどその頃、まるで運命かのように、写真が発明されました。古い日本が消え、新しい日本が生まれるにつれ、挑戦心ある写真家たちが写真を撮りました。貴重で珍しいこれらの写真から、古い日本の当時の暮らしを見ることができます。

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MeijiShowaでは、 明治、大正、昭和初期にかけてのアーカイブ写真・イラスト・ならびに古地図を、 エディトリアル・広告・パッケージデザインなどのライセンスとして販売しております。

1910年代の大阪 • 高麗橋

大阪の高麗橋が最初にできたのは、豊臣秀吉(1536~1598)の時代。大阪には公儀(幕府)が架けた橋は12しかないが、その一つで1598年に完成した巨大な豊臣の大阪城の外堀だった東横堀川に架かっていた。高麗橋から城の巨大な天守閣が眺められるように架けられていた。この橋は城と、商いの場だった船場をつなぐ橋として大阪の歴史を通じて極めて重要な役割を演じて来た。

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1920年代の東京 • 浅草仲見世

東京の浅草にある浅草寺境内の土産物屋。背景には巨大な仁王門が見える。この場所に初めて店ができたのは、1885年(明治18年)。1923年の関東大震災でこれらの店は破壊されたが、1925年にはコンクリートで再建された。仲見世について更に詳しいことは、「1934年代の東京 • 浅草仲見世」や「1910年代の東京 • 浅草仲見世」にもある。

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1910年代の東京 • 浅草仲見世

東京の浅草にある浅草寺境内の土産物屋。これらの煉瓦造りの店は1885年(明治18年)にできた。1923年の関東大震災でこれらの店は破壊されたが、1925年にはコンクリートで再建された。

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1934年代の東京 • 浅草仲見世

背景に見える浅草寺への参道に沿って立ち並ぶ商店の前を通り過ぎる群集の写真で、1934年5月に撮影されたもの。男性の殆どが、子供でさえ既に洋服を着ているのに、女性が未だ着物姿なのが目につく。この写真でわかるように、仲見世と呼ばれたこれらの店は人々を大いに楽しませた。これらの店の起源は、1700年代に浅草で始まった酉の市と呼ばれた収穫祭にある。11月に行なう祭で、人々の長い列が田圃に沿ってうねうねと浅草寺まで続き、参拝すると同時に楽しむものだった。当然、それらの人々を目当てに目ざとい商人達が大勢やって来た。

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